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パワプロ2022栄冠ナイン全国制覇の道#9

栄冠ナイン2022
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栄冠ナイン全国制覇の道#9

前年度は地区大会で敗退したため春の選抜には出場できなかった

余った時間を利用して選手を鍛えるが甲子園という場所で試合をする以上の経験はやはり難しい

甲子園常連校となってからが本当の選手育成の道も始まるだろう

https://kazubear.com/eikan9-8

新年度

入学式スカウトした選手たちを出迎える

久保木、野村、井本、谷口、角田が入学してくれたようだ

将来性を感じた

流し打ちが得意

チームの盛り上げ役

天性のヒットメーカー

サヨナラのチャンスを逃さない

一般入学した選手の中では盗塁の得意な川崎が使えそうだ

県予選突破と甲子園大会

県予選は危なげなく突破できる実力を持っている

しかし全国制覇するまでは抽選会にも顔を出すつもりだ

熊野高校は前評判ではAランクだが実際の実力はDランク・・・

下松、長門、周防と破り準決勝

相手はCランクの柳井ということもあり余裕の勝利

決勝

バランスよく鍛えられた田布施高校

9回無死満塁

スクイズも頭をよぎったが、ここは4番・・・打てのサイン

甲子園大会出場決定

甲子園大会の抽選会に参加して、今回も良い場所を引けたようだ

初戦の相手は美馬高校 前評判はDランク

しかし前評判など当てにならないものだ

熊野高校は総合戦力Cだが前評判はAだからな

1回戦 美馬高校-Cランク 勝利

2回戦 かほく高校-Aランク 勝利

3回戦 大日本学園高校-Aランク 勝利

危なげないとは言えないが勝ち進んだ

準々決勝は白川高校-Aランク

9回まで接戦となったものの戦力不足で負けてしまった

夏の甲子園は壁が厚い

新チーム

キャプテンには秋元を指名した

打って走れて守れる三拍子揃った選手だ

やはり3年が抜けた秋はガクッと戦力が落ちてしまう

名門と呼ばれていても中身はこんなものだ

1970年度から監督をして7年度目・・・そろそろ結果を出さないと監督クビという事態もありえる

秋の大会

山口県予選は采配の必要がないのはと思うほど余裕になってきた

県大会を突破したことで校長から器材の購入許可が出たのでグラウンドの土と器材を購入することができた

これでグラウンドレベルは目標の99になった

地区大会では夏の甲子園大会優勝の井原高校と当たることになった

しかし勝てば秋の全国大会出場と春の選抜出場が決まる

なんとしても勝ちたい

夏の甲子園大会優勝校といったも総合戦力はBだった

終盤までもつれた展開となる

両校とも二桁安打の打撃戦といっても良いだろう

しかし9回

力つきた熊野高校は井原打線に捕まり大量失点・・・

敗北してしまった

今年度はお情けの選抜出場も無いようなので新人スカウトに力を入れて来季に臨む

新人スカウト

名門校というだけで全国の中学校に行けるのは大きい

今年度も守備と投手に力を入れている県に出向く

5人に声をかけてみた

全国大会優勝選手

全国大会準優勝選手

天性のヒットメーカー

能力は低いがリードが上手い

総合力が高い

続く

https://kazubear.com/eikan9-10
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