パワフルプロ野球2022がついに発売されましたね~
パワプロ2022には色々なゲームモードがあるのですが、まずは栄冠ナインを楽しんでいきたいと思います。
最終的には全国47都道府県で甲子園優勝を達成できたら良いなって思う。
2020は九州、中国、四国のみ甲子園優勝でした。
栄冠ナイン全国制覇の道#1
開始する年代は結構迷いました。
古田選手やイチローなどの転生選手を登場させて一気に名門校を目指すか、自分がやりたいようにするか・・・
結局は1970年の山口県で開始。
理由は自分が山口県民であることと、1980年になれば宮本が入ってくるので、10年計画として宮本が入部するまでに強いチームを作ろうって思ったから。
しかしブログを書いているときに思ったけど、10年以内に甲子園優勝してしまったら、他の県に移動するよね・・・
まぁいっか(笑
ゲームやし楽しめたらそれで良っかって感じ。
以後監督目線で書いていきます。
チーム名とか
高校名は熊野(くまの)
どうやら校長が熊に似ているからだとか熊好きだからとか色々な憶測が飛んでいるがハッキリとしたことは分からない
この熊野高校を高校野球名門校にするのが与えられた仕事
ユニフォームは紺と黒ベース
新入部員
2年3年に会う前に新入部員との顔合わせ
新入部員は弱小校なので6人で転生OBは居ないようだ
ぱっと見使えそうな選手は居ないが、杉江と海野の性格が内気。
魔物は今も強いのか?
海野の能力はイマイチ
あとは盗塁に自信の有る「杉江」とチャンスと左投手に強い「信田」が使えるか
チーム始動
新監督を引き受けたが2年3年にも転生OBは居ない・・・総合評価は最低のE
能力も全員低いのは仕方ないか
すぐに引退する3年の練習は個人に任せてしまおう
他は弾道を上げる指示を出す
5月に特訓マスが来たので、内気の海野を特訓することにした
狙うは広角打法だが☆4つと取得難易度は高い
これまで多くの選手を育ててきたが簡単に取得できるものではない
まさかの取得
夏の県大会
今年から監督が組み合わせ抽選会に出席できるということで、出席してみた
8だけは引きたくない
結果6を引けたので対戦相手は評価E!良い試合ができそうだ
大会前の状況は相変わらずのE評価で弱小
熊野高校記念すべき公式戦1試合目
接戦の末勝利した。ウイニングボールは校長室に飾ろう
続く2回戦はCランクの美祢
勝てたらラッキーぐらいの気持ち
まさかの連続ホームランで勝利してしまった
山口県は出場校が少ないので次が準々決勝
宇部か・・・ランクはB。もうラッキーはないだろう
1年投手がホームランを打たれコールド負け
幸いホームランを打たれたことを引きずっていないようだ
新チームで秋の大会へ
新キャプテンを決めないといけない
2年の中でも能力の高い熱血漢の平井に決めた
秋の県大会は抽選会なし。相手はDランクの柳井東
熊野高校はいまだにランクEのまま
なんと圧勝してしまった。新チーム良いスタートだ
2回戦はランクDの和木第一
完封勝利したが試合終了時にマネージャーが寝ていたから写真が残っていない
和木第一に勝利したことで熊野高校の評判が「そこそこ」に上がった
そして中国地区大会に出場も決まる
相手はCランクの米子
意外性はないもののバランスよく鍛えられた良いチームだ
一時は勝ち越す場面もあったが僅差で負けてしまった
来年は甲子園に出場したいと思うが厳しいだろう
今年は当然ドラフト会議など無関係だった。指名選手が居ないからといってテンションが下がる部員の意味が分からない
グラウンドの機材や土の入れ替えなど校長に予算要求しないとだな
それに人材獲得も急務だ
まずは新入生のスカウトに出掛けよう
続く
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