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【簡単】メダカの稚魚の餌に最適なゾウリムシの増やし方【バケツ】

ゾウリムシの増やし方
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こんにちは♪メダカの稚魚にはゾウリムシを与えている一砂です(@kazunabear)

メダカが卵から孵化して喜んでいたのに日が経つについれて数が減っていっていませんか?

実はメダカの稚魚の数が減っていく多くの理由は、なんと餓死なんです。

人間の赤ちゃんが1日に何度も母乳を飲むのと同じように、メダカの稚魚も大きくなるためにたくさんの栄養が必要です。

メダカの飼育本やネットの情報だと1日に数回数分で食べ切れる量の餌を与えましょうって書いてますが、社会人だと餌を数回与えたくても仕事をしているし難しいですよね?

だからといって1度にたくさん餌を与えたら逆に食べ残しが出て水が悪くなるっていう悪循環になります。

そこで、メダカの針子から稚魚に与える餌としてオススメしたいのがゾウリムシです。

ゾウリムシは肉眼で見える大きさですが、稚魚でも食べることができるし、食べ残してしまっても生きているので稚魚が好きなタイミングで捕食することができます。

生き残ったゾウリムシは飼育容器の中で増えるので、メダカに食べられるよりも増える方が早かったら、メダカは常に餌の中を泳いでいることになります。

メダカも水面に浮かんでいる粉餌よりも水中のゾウリムシに対する食欲は凄いので喜んで食べているように見えます。

この記事ではそんなゾウリムシを繁殖させ管理している方法を紹介します。

目次

ゾウリムシを手に入れる

そもそもゾウリムシはどこから手に入れたかというと、自分の場合はヤフーオークションで購入しました。

ゾウリムシの培養がうまくいったら1回購入するだけで何年も増やすことができますよ。

メダカショップにも売ってたりもしますね。

自然界に普通に存在している微生物なので、自分で採取することも可能ですが、その場合は他の微生物が入ったりうまく採取できていなかったりするので、購入した方が確実でしょう。

そんなに高い物でもないですしね。

ゾウリムシを増やす方法

ゾウリムシの増やし方として、いろいろな方法があるので初めての人は迷うと思います。

自分の環境で、いまのところ1番安定して増やすことができているのが次の方法です。

  • バケツに入れる
  • なるべく日陰に置く
  • 餌はエビオス錠
  • 時々かき混ぜる

以上です。とても簡単でしょ?

バケツで増やす

バケツで増やしている前は500mlのペットボトルにゾウリムシを入れて増やしていました。

ですがペットボトルで増やす方法はたくさんペットボトルを用意しないといけないし、時々新しいペットボトルに変えないと汚れて中が見えなくなっていました。

1本ずつ洗って再利用とか面倒くさくてやりたくないし…

そこで思いついた方法が、蓋付きのバケツにゾウリムシを入れて増やすことです。

15リットル入るバケツに別売りの蓋をして管理しています。蓋はしなくても良いかもしれませんが、ボウフラがわくので自分は蓋をしています。特に蓋に穴を開けるなどはしていません。

ゾウリムシのバケツ

水が多いほど外気温に影響されにくくなるので、容器は大きければ大きいほうが良いです。

なるべく日陰に置く

直射日光が長時間当たる場所で管理していると、水温も上がって水も痛むし、ゾウリムシもうまく増殖していない気がするので、なるべく直射日光が長時間当たらない日陰にバケツを置くようにしています。

幸いにもうちの環境は午前中だけ日が当たるような環境なので、とても良い環境といえます。

エビオス錠

ゾウリムシを増やす方法として、『米のとぎ汁を入れる』とか『稲わらを入れる』とか『水換えをした水を入れる』など色々やってきたのですが、最終的にたどり着いたのが、『エビオス錠を入れる』ってことでした。

エビオス錠

エビオス錠の他にもワカモトとかでも問題なく増えるみたいですね。

エビオス錠の与え方として、最初の頃は乳鉢で砕いて与えていたのですが、だんだん面倒くさ・・・なってきたので、今では錠剤のままバケツに投入しています。

目安としては夏場は1週間に1回5錠ほどを投入していました。

メダカの稚魚がいないシーズンオフは増殖具合を見ながら1回5錠を投入してます。

特に気温が下がり水温も下がってくるとゾウリムシの増殖スピードも下がるので、夏場のようにそこまで栄養も必要としていないようですね。

時々かき混ぜる

ゾウリムシのバケツには特にエアレーションもしていないので、バケツの中であまり水の循環が起きていません。

ですので、エビオス錠の栄養分を拡散させるのと、水を循環させる目的で時々かき混ぜてます。

夏場のようにどんどんゾウリムシを消費している時期は、わざわざかき混ぜなくても、足し水するだけで良いんですけどね。

秋のゾウリムシ

いままで感覚で管理してたので、データもとってみようかと思います。

2018.11.11の状況

外気温はバケツを置いている日陰で17℃

外気温

バケツの水温は13℃

水温

バケツの中はこんな感じで、一応底に沈んでいるエビオス錠も目視できるぐらいの透明度

ゾウリムシバケツの中

コップにすくってみた

ゾウリムシ

スマホのマクロモードで撮影してみました。粉のように見えるのがゾウリムシです。

ゾウリムシ

このコップにすくっただけでたくさん居るので、エビオス錠はまだ与えなくても大丈夫そうです。

おわりに

ゾウリムシはメダカの稚魚にとって、とても便利な餌になります。

朝や夕方にしか餌を与えることができない場合でもゾウリムシを与えておけば、粉餌と違って水を汚すこともないし食べ残されてもメダカの稚魚が好きなタイミングで食べることができます。

ゾウリムシを主に与えることでメダカの稚魚が大きくなる確率が高くなった気がするので、1日に数回餌を与えるのが難しい人はゾウリムシを与えてみてはどうでしょうか?

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